好きな人に彼氏がいた。ショックを受けたときこそランニングをするべき理由3選

メンタル

「最近うちの彼氏と喧嘩中でさ…」

楽しかった飲み会で言われたひとことで僕の酔いは完全に冷めた。

まだ付き合っていたわけじゃない。告白して振られたわけでもない。なのに、なぜか心が重い。

「早めに知れたから次に切り替えよう」そう考えられれば…。気づいたらその人のことを考えてしまう。スマホを開いてはLINEを見返したり、余計なことを想像したり…。

同い年で話しやすくて、一緒にいると自然と楽しくて、「もしかしたら…」と少し期待していた相手。

でも話の流れで彼氏がいることを知りました。しかも相手は年上でイケメン…勝てるわけない。

正直、結構ショックでした。

そんな時に助けになってくれたのは「ランニング」でした。

今回は、好きな人に彼氏がいたと知って落ち込んだときこそ、ランニングをおすすめしたい理由を3つ紹介します。


① 頭の中の「考えすぎ」を強制終了できる

写真素材:首をかしげるサラリーマン

失恋や恋愛のモヤモヤって、一人でいると永遠に考えてしまいます。

「なんで2人きりでって誘ったのに彼氏いるんだよ」

「もっと早く誘っていたら違ったのかな」

「脈ありだと思ってたのは自分だけ?」

気づけば脳内反省会が始まります。

僕もそのタイプでした。

スマホを見ては考え、考えてはまたスマホを見る。

でもランニングを始めると、不思議なくらい頭の中が静かになります。

最初は相手のことを考えていても、5〜10分くらい走ると呼吸や足のリズムに意識が向き始めます。

「あ、きつい」「ペース速すぎた」「今日風強いな」

こうやって脳の容量が別のことに使われるんです。

悩みが消えるわけではないですが、「考え続ける地獄」から一回抜け出せます。

恋愛で傷ついた時期ほど、走る価値があります。


② 自己肯定感が下がったときに、自分を取り戻せる

好きな人に彼氏がいたと知ったときって、なぜか自分まで否定された気持ちになることがあります。

「勇気出して誘わなきゃよかったな。」「結局頑張っても付き合えないっだ…」

でも冷静に考えると、それって全然違うんですよね。

ただタイミングや状況が違っただけかもしれない。

ただ、人間は落ち込むと冷静じゃいられません。

僕も「何が足りなかったんだろう」と少し考えてしまいました。

そんなとき、30分だけでも走ると変わります。

走り終わった後って不思議と、

「なんだかすっきりしたな」「何で悩んでたんだろう。」

って目の前が開けた感覚になります。

ランニングって、誰かに評価されなくても達成感がある趣味です。

恋愛は相手が必要ですが、ランニングは自分だけで完結します。

落ちた自己肯定感を少しずつ回復させてくれると僕は思います。


③ ショックを「成長」に変えられる

落ち込んだ時って、家に閉じこもることもできます。

でも僕は、そういう時期ほど外に出た方がいいと感じました。

なぜなら、苦しい経験って行動次第で意味が変わるからです。

実際、この経験があったからこそ得たものもたくさんあります。

「自分の気持ちに正直になれた。」「好きな人をご飯に誘えた」「自分の価値観を考えられた」

その考えをまとめられるのも「ランニング」をしているときでした。

ランニングは、その行き場のない感情を前に進む力に変えてくれます。

「あの経験があったから今がある」

後から振り返ると、そう思える日が来るかもしれません。


まとめ:前に進めない日こそ、とりあえず走る

好きな人に彼氏がいた。

このショックは、思っているより普通にしんどいです。

だから無理に切り替えなくていいと思います。

ただ、一つだけ言えるのは、家でスマホを見続けるより、外に出て20〜30分走った方が気持ちは少し楽になります。

僕自身、走り始めた日は完全には立ち直れませんでした。

でも走って帰る頃には、「まあいいか」と少し思えました。

失恋を消す方法は分かりません。

でも、少し前を向く方法なら知っています。

それがランニングでした。

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